通知が来るたびにスマホを持ち上げて、確認して、また置く。
営業の仕事では、スマホを完全に伏せておくわけにはいきません。取引先からの着信、社内チャット、配送業者からのSMS。無視できない通知が一日中入ってきます。
ただ、机に直置きしていると、通知のたびに「持ち上げる・見る・置く」の3動作が発生します。
この小さな手間を110円で減らしてくれるのが、ダイソーの「モバイルデバイススタンド」です。
ダイソー「モバイルデバイススタンド」とは
ダイソーで販売されている、卓上用のスマホスタンドです。
折りたたみ式ではなく、机の上に置いてスマホを立てるシンプルなタイプ。底面とスマホを置く部分に滑り止めがあり、充電ケーブルを挿したまま使えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | モバイルデバイススタンド |
| 価格 | 100円(税込110円) |
| 購入店 | ダイソー(電気/モバイル小物) |
| JANコード | 4549131874815 |
| 材質 | 本体:ABS樹脂/すべり止め:シリコーン樹脂 |
| カラー | ホワイト/ブラック |
| 対応サイズ | 幅約200mm × 高さ約280mm × 厚さ8mm |
| 角度調整 | 不可(固定) |
| 充電しながら | ケーブルを挿したまま使用可 |
| 使用期間 | 1ヶ月 |
メリット1:通知確認のたびにスマホを持たなくていい
PCモニターの横に立てて置くと、スマホ画面が視界に入ります。
手を伸ばさずに、視線を少し動かすだけで「誰から・何の通知か」が分かる。ここで判断してから手に取るかどうかを決められるのが、一番大きい変化でした。
確認だけで済む通知に手を触れなくなるので、ついSNSや別アプリを開いてしまう寄り道も減ります。
メリット2:通話とメモを同時にしやすい
立てた状態のままスピーカーで応答できるので、メモを取りながら電話を受けられます。
営業だと、通話中にPCで在庫や納期を調べることがよくあります。スマホを寝かせたままより、画面が見える位置にあるほうが作業が止まりません。
メリット3:充電ケーブルを挿したまま使える
ケーブルを接続した状態のまま立てられます。
デスク用途では、ここが地味に効きます。充電のたびにスタンドから降ろす必要がないので、日中つなぎっぱなしにしておけます。
外回りに出るときに、スマホの残量が減っていて焦る。そういう小さなミスも防ぎやすくなります。
デメリット・買う前に知っておきたいこと
角度調整はできない
決まった角度で立てるための道具です。
座り方や机の高さに合わせて細かく調整したい人、動画撮影のように角度を詰めたい人には向きません。この記事で★を1つ引いたのはここです。
厚いケースや手帳型ケースは注意
公式の対応サイズは、幅約200mm・高さ約280mm・厚さ8mmです。
厚いケースや手帳型ケースを付けていると、入らない可能性があります。心配なら、ケースを外した状態で試すほうが安全です。
持ち歩き用ではない
本体は小さいですが、折りたためる構造ではありません。
会社の自席に置きっぱなしにするなら十分ですが、毎日カバンに入れて持ち歩くなら、折りたたみ式のスタンドを選んだほうが快適です。
見た目は価格なり
自席で使うぶんには気になりません。
ただ、来客が座る位置から見える机の上に置くものとしては、もう少し見た目のいいスタンドを選んでもいいと思います。
営業20年目線の評価:★★★★☆
110円で、充電ケーブルを挿したまま使えて、底面とスマホ側の両方に滑り止めが付いています。
1ヶ月使って、不満らしい不満は出てきませんでした。
営業20年目線で見ると、会社用の1つ目としては十分です。高いスマホスタンドを買う前に、まず110円で自分のデスクに必要かどうかを試せます。
★を5つにしなかった理由は、角度調整ができないこと。そこに納得できるなら、かなり満足度は高いです。
もっといいものが欲しくなったら
110円のこれで足りる人は多いと思います。
それでも買い替えるなら、理由は「角度」「安定感」「机の広さ」のどれかです。
角度を自由に決めたいなら、無段階で角度調整できるスタンド。来客のある席で見た目も整えたいなら、アルミ製の据え置きスタンド。机を広く使いたいなら、クランプ式のアームスタンド。
いきなり数千円のスタンドを買うより、まず110円で必要な機能を確かめてから選ぶほうが失敗しません。
まとめ:会社用の1つ目としては最適解
ダイソーのモバイルデバイススタンドは、「机の上のスマホを起こす」という一点を、110円で解決してくれる道具でした。
充電ケーブルを挿したまま使えて、滑り止めも効いている。PC作業中の通知確認もラクになります。
決まった角度で使うことに納得できるなら、会社用のスマホスタンドとしては十分です。
まずは110円で試して、自分に必要な機能が見えてから次を選ぶ。KANAu Gadgetで紹介したい「コスパ仕事術」として、かなり分かりやすい商品です。

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